'92・10・9

ヴァスーラ、聴いて書きなさい: 悪魔とその天使たちは有害な企みをひろめようとやっきになり 私が送っているよいものを 毒を含んだものに変える気でいる。 与えてきた教えを多くの人は無視し たくさんの家には死が入りこんだ それで私は深い悲しみをこめて地上をながめている、ところが、多くの人は悪が悪を呼ぶということを 理解しようとしない ♡ 世界は、我が子よ、背教によって自己破壊を起こしている…

主よ?

私です。 そう、打ち明けなさい 私に話しかけて心を軽くしなさい。 聴いている。

この仕方であなたのもとを訪れるのを、あの修道士はどうして止めようとするのでしょうか? 私はこうしてご一緒なのが嬉しいのです。あなたと私だけで。主が私に下さいました贈物ですし…

そう、これはあなたへの恵み そしてあなたは皆への恵みです。 私はかつてマルタに言ったことがある:「マルタ! あなたは多くのことにこころ配り、思い煩っているが、必要なことは、ただ一つだけである。マリアは、その良いほうを選んだ。それを彼女から取りあげてはならない。」そこで、あなたが今のように、私の足元に来て、声を聴き、書き取って、いつまでも一緒にいるのを 禁じにやって来る誰にたいしてもこう言っておく: 「私には不要な多くのことに あなたはこころ配り、思い煩っている! 実に、今日は一つでこと足りる:
       心と心を通わせた会話、
       私の足元で礼拝のうちに捧げる 絶え間ない祈り、
私の心に あなたの心を一致させなさい。 これこそが良いほうです…」そしてあなたは、我が娘よ、歓びなさい! この恵みを無償で与えた。 あなたから取り上げることは ない ♡