'91・8・4 ロドス島

主よ、あなたの訪れが来た時、私どもは準備できているでしょうか? あなたのうちなる隠されたものごとを知る人は誰もいませんが、それでいて、あなたのメッセージを迫害しつづける人がどれほどいるでしょう? おっしゃることをねじ曲げてさえ。これらのメッセージが悪魔的だとか、ニューエイジセクト)や、悪霊から来ていることを世に証明しようとしか考えません。けれど私の礼拝するヤハウェよ、み力により「感謝の捧げ物をささげます。あなたは死から私の魂を救い 御前を歩かせて下さいます。」(詩編56・13~14)

我が香りよ、倚りかかっていなさい。 聞くように: 叫びなさい! 怖れなく国たみに叫びなさい: 悔い改めよ! 慈悲の時が終わりかけている。 生き方を変え 聖なる生活を送りなさい、主の訪れの前に犠牲を捧げなさい いのちを贖うように。 祈りなさい、我が霊を抑え込む者たちのために 祈りなさい一致を口にしながら 実行する人に罠を張る者たちのために 祈りなさい。 呼びかけに誰も応えなかったがゆえ、裁きの日には清算を求めよう。 おおやけに語っていたが、誰も耳を貸さなかった。 我が殉教者ー聖人たちの血で 建て直している我が家を、彼らは壊してばかりいる。 我が家の平和を 祈りなさい、兄弟間の平和を、心の誠実さを、身を低くして愛せるように、そうするなら…一人ひとりの心に一致が花開こう…そして我が聖なる都、エルサレムは、一つのまとまった全体として、我が誉れとなろう ♡ ああ、ヴァッスーラ、なにも無駄にはならない、夜なべをさせる私の仕事も 無駄にはならない。 私の言葉は地上の隅々にまで届こう。 確信を持ちなさい 我が子よ。 私、イエス キリスト、御母、諸聖人と守護の天使が皆 傍らにいる、怖れないように、あなたのアッバが あなたの力 砦となっている。 私にとってかけがいなく 可愛い 我が子よ。