‘90・12・23

ああ お父さま、乾いた土地のようにあなたを渇き求めます。憩いと慰めをいただくため、今しばらくお膝の上に置いて下さい。慰め溢れる御心に包まれたように感じさせて下さい。あなたのぬくもりが要るのです。

我が心に頭を休ませ、そこで憩い 慰めを受けたと感じなさい ♡ …アッバが世話をしている。 アッバはそばにいるあなたを喜んでいる。 私の心に頭をよりかけ、我が子よ、この心の願いに耳を貸しなさい: 私の心は他の子どもたちの愛を いまだに探し求め、恋い焦がれ、請うている…(数秒、間があいた後) 子よ*? アッバを慰めるために 何をくれるか?

*突然御父は頭をこちらに向け、私のほうをご覧になりました。

ああ 主よ、何でも。 私の愛、意志、心と霊魂を。

それに?

いのちを、お望みにたいする贖いとして。

では私の膝から降りて 我が名において証しをしに行きなさい。 行って 我が大いなる愛を国たみに知らせてほしい。 私の約束は達成を間近にひかえ 我が再臨が差し迫っていることを皆に思い出させなさい。 新しいエルサレム*がもうすぐ訪れる。 私は教会と我が民を刷新する。 そこで 我が子よ、私の膝から降りて 世に出て行きなさい … 私のために … この愛を世に知らせ、私がどれほど我が子どもたちを愛しているかを 世に悟らせなさい。 事実、あなたは私を探してはいなかったが、私があなたを見い出し 我が大いなる日を前にして世界へと遣わした。 あなたを形造ったのは私 そしてあなたは私から離れていたが、そのあなたを選んで 私の聖なる顔を顕わした。 あてがった仕事をすべて成し遂げたなら、我が子よ、私のもとに連れて来よう そうしたら膝の上で休んでもよい。 この世にいる間は、虐げる者たちからあなたを護る。 あなたとしては絶え間なく天を見上げ 私に話しかけなさい。 私は-ともに-いる がゆえ、「ヤハウェがともにいる」という言葉を、いつでも精神と心に刻み込んでおきなさい。 さあ 語ったすべてを心に尊び 覚えておくように: 霊魂の改心と教会の刷新のために、香のように私まで届く祈りを捧げなさい


*教会