‘89・10・12

主よ、み救いを感謝します。お愛します、そしてあなたを礼拝し、あなただけを礼拝します、わが神よ。
ああ、しばしばこのような言葉を聞かせてほしい、心で語りかけるように。 来て私を黙想しなさい、道、真理 いのちである私を黙想しなさい、観想的礼拝に来なさい、これが私を喜ばせる。 完全な沈黙のうちに 私とあなた、あなたと私が顔と顔を合わせ、私は、我が美しさを打ち明け、あなたは私を讃美する ♡ 我が心がどの霊魂にたいしても 思い焦がれていると知りなさい。 あなたを連れ戻したが、あとどれほど多くの霊魂たちを連れ戻す必要があろう! 来て我が心のうちに憩いなさい そしてあなたの心のうちに休ませてほしい、愛があなたを愛している

主よ! どれほどお愛ししていますでしょう、どれほどあなたを望み、あなたに渇いているでしょう、どれほどあなたが必要でしょう!

やっと自由になった!*

(ここで私は嬉しさのあまり、思いっきり叫び声をあげました!)
*イエスは大変歓んでこう仰しゃったのです!