'89・8・14 被昇天の祝日の前日

私は主です、我が子よ、この追放の地を通り過ぎようとしてほどなく、心に愛を抱く、あなたを見い出した。 私はしっかりとあなたを抱きしめて 真っ直ぐの道に連れ戻した。 そして母の家の、私を身ごもった部屋に、連れて行くまでは、あなたを放さないだろう ♡ 明日は一日を捧げ 周囲に芳しい香りを放ちなさい。 我が霊があなたの上に留まっている ♡ 勇気を! あなたを見捨てることはない、祝福を降り注いでいる 我が子よ ♡