'88・12・17

わが主よ?(再会の集いの後に) 
私です ♡
これほど多くの人が来たので、驚きました、一三〇人はいたでしょうか!
♡ ヴァッスーラ、以前にも言った: 満たされて、あなた方は多くなる ♡
主よ、プログラムのことでちょっといざこざがあったのに、お気づきでしょう?
このすべてに気づかないはずがあろうか* !
 *イエスは満足などしておられず、実は何人かに心を痛めておられました。
ヴァッスーラ、反対する勢力があろう、しかし誰にもあなたを踏みにじらせはしない、自らを離脱させ 私に頼っていなさい、これからは、集いのプログラムを組み立て 与えるのは私、あなたに言うべき言葉を与えるのも私です。 プログラムは上から与えられよう、私は知恵であり あなたは知恵からそれを受け取る ♡ 書くように: 今までもそうしたように、聖ミカエルへの祈りを祈って、まず私の集いを開く場を祝福しなさい。 集いはこの言葉をもって始めなさい。 「あなた方に平和」。 わが平和を与えるのが私、主であり これらの言葉は 私の口から発せられているのだと、わが小さな花たちに知らせるのを忘れないように。 それから皆で聖霊に呼びかけなさい。 聖ミカエルへの祈りも皆で祈るように、あなたの時代はこの祈りを切実に必要としている。 いつでも聖書から読むべき場所を指示する、前の集会でヨエル3・28―32を読むように指示したと同じように、こうして読むべき箇所を指し示す、あなた自身で読んでほしい。 それからなぜこの箇所を選んだかを知らせなさい。 次に我が平和と愛のメッセージを一部分読むように、
どの箇所を読むかはどうやって分かるでしょう?
心配しないように、私が助言し導いているではないか?
はい わが主よ。
読んだ後質問がないか尋ねてみなさい。 自由に対話するとよい、あなたに霊感を与える 小さな者よ。 それから、彼らにかかわる我がメッセージを読んでもらいたい。 愛を与え 私を喜ばせなさい、終わりに聖なるロザリオを唱えて 私を喜ばせなさい ♡
誰かが私と話したいなら 受けるべきでしょうか?
愛する者よ、そう、そうしなさい ♡
ありがとうございます 我が主 イエス