'88・3・29

♡ ヴァッスーラ 闇の中を歩き、汚れにまみれた霊魂たちは私を苦しめ、心を傷つけている 私のヴァッスーラ、その霊魂の外で戸を叩くが、心を開けようとしない、毎日の忙しさの中で 救い主に与える場所がないのだ、その霊魂はより深く闇の底に沈んでいく。 知性と認識の恵みを与えているが 私を受け入れるのを拒むかぎり、彼女は変わらないであろう、私は何も求めない、ちょっと気がついてくれることを、少しばかりの愛だけを求めている、見なさい ヴァッスーラ? (イエスは悲しんでおられました。)この霊魂の創造は私にとって喜びだった、しかし 私を締め出している今 そのようなことが彼女に分かるであろうか? ♡ そう*  ヴァッスーラ、愛しなさい 私のヴァッスーラ、あなたは慰めを与えてくれる、私を愛さない人びとに代わって愛してほしい ♡
 *このようにイエスが悲しんでおられるのを見て大変泣かされました。
エスはある客が原因でこう書かれました。親戚の一人がいま数日間一緒に滞在しているのです。メッセージのことを耳にして彼女は見せてほしいと言いました。ノート17のどこかを見るとそこを離れ、(あくびをして)それから言います。「引退の歳になったらバラ園のお世話をし 霊的生活のことも気にかけようかしら、でも今はいいわ。」書いているところを見たいと頼みます、その現象を見て好奇心を満足させるためです。私は申し出を断りました。神がその方を呼ばれるとき以外は誰も見ることがありません。二回、一度はある特別な場合に、それからダッカにあるカトリックのカリスマ・センターで一度、そういうことがありましたが。それは神聖なもので、好奇心によって汚されるべきではないのです。