'87・8・25

あなたに抱く愛を思い出すように
 我が子よ ♡ ヴァッスーラ、小さな者よ、首に下げている赤い十字架を祝福した ♡ 信じなさい! 私の神聖なわざを信じなさい ヴァッスーラ
わが神よ! ありがとうございます。お与え下されば下さるほど、自分がそれにふさわしくないと感じてしまいます。
愛している ♡ 来なさい、寄り添っていなさい、私の現存 そしてほかのことについても、教えたことをイスミニを教え、自分の口から言ってくれるのを聞くのが好きです ♡ 私のために生きなさい、我が誉れとなりなさい ♡
時々、あなたの存在を前ほど感じなくなることがあります。そういう時は、神さまがそれほど近くにはおられないように考えてしまいます。どうしてこのようなことが起こるのでしょう、主よ?
♡ 私が十分そばにいないと あなたは間違って信じてしまうが、本当はこういった時こそ一番近くにいるのです ♡ あなたは決して一人っきりではない ♡  決して!
突然、本当に近くに 主がおられるのを感じました。(主はある手の仕草で、それを証明されました。その活き活きとした存在感を!)数分間続き、素晴らしいものでした!
♡ すべては霊に属する ♡
(これによって私はすべてが超自然的で、ものの状態、物質の状態でこういったことに置き換えることは不可能だというふうに理解しました。超自然的な次元でのことで、私どもの現実的な次元の出来事ではありません。)
多くの人は私が霊であり あなた自身も霊であることを忘れている ♡