'87・8・23

昨日とっても特別なあることが起こりました! それは忙しい日の一日でした。洗濯の日だったのです。そこで洗濯機や乾燥機を回転させていました。上天気で暑い日だったので夫は息子をプールに連れて行きました。彼は十一時に出て行き三時には戻るので、昼食も三時に支度しておくようにと言って行きました。そこで私は家で一人きりになり、働いていました。そろそろ昼の支度をしたほうがいいと思った時は二時十分前で、私はバターを溶かすためにオーブンをつけました。が、その時突然電気が全部切れてしまいました。電源のヒューズがとんでしまったのです。機械類は全部止まってしまいました。どこか電気がつかないか家中を調べてみましたが、どれも駄目でした。予備のヒューズを探しましたが、夫がそれをどこかほかの場所に置き換えてしまっていました。店は日曜日なので閉まっているし、私たちのくるまは故障しているしで、私はいらいらした気持ちでした … いらいらした気分で私はベッドに横になりました。五分たった時台所で物音が聞こえてきました。この音が何かを見に上へあがって行くと、大変驚いたことに、オーブンの明かりがついてバターが温まっているのです。けれど機械類は動いていないし、家の残りの部分はまだ電気なしの状態です。どうも理解できません、もとが切れていてどれも全部つかないのだったら、どうして? 私は食物を支度し、焼くためにオーブンに入れました。三時には夫が帰ってきて、起こったことを伝えました。そこで彼は作動しているオーブン以外の、まだ切れたままの電気を全部もう一度調べ直し、もとのヒューズがショートしているのが分かりました。その頃には食べ物が焼き上がっていました。もとのヒューズを調べている間メーターが回っているのを彼は見ていましたが、私が「お食事よ」と声をかけた途端、そのメーターは止まりました、オーブンの明かりはまだついていましたが。私は家の中に入ってオーブンのスイッチを切りました。夫はヒューズを新しいのと交換し、再びすべての電気が平常に戻りました。主人もこの事態を説明することができませんでした。
八月は私たちを祝う月です! この祝賀が損なわれてほしくはない ♡
それでは* 
 *イエスは私に終わりまで言わせませんでした

祝賀の間はあなたに嘆くようなことがあってはならない ♡ ヴァッスーラ、あなたは私の花、花が何を象徴するか知っていようか? 花はこわれ易さを象徴している、それゆえあなたのかよわさによって損われないよう 面倒をよく見ているのです ♡
ありがとうございます わが神よ、どれほどそばにいらっしゃるかを知っています、それに愛しております。(私は何にもふさわしくありませんのでちょっと照れ臭い思いです。)
昨晩息子の部屋にいる間、香の薫りに包まれました。その薫りはある特定の場所にだけありました。幸せに感じました!
わが神よ?
♡ 私です、愛している、疑わないように! あなたは一人でない、私 イエス、私イエスがともにいる、花よ あなたをいつも気が狂うほどに愛してきた、教えられたようにして薫りを放ちなさい、私の庭園を飾り、悦ばせてほしい、来なさい。 そう ヴァッスーラ、あなたには私が分かってきた ♡ 今や正当な理由であなたを皆から引き離した、愛する者よ、♡ あなたには私が何をしているか はっきりと気づいていなかった ♡ あなたの肩に腕をおいて皆から引き離そうとし、同時に我が心の望みを耳元に囁いているのを感じたであろう? 今や頭を持ちあげ、私のほかは誰も周りにいないことに突然気がついた ♡ 何とあなたを愛していることか! 本当に幸せな気持ちだ! 私とだけいて 孤独でいることに慣れるように、そう、私たち二人だけ、私とあなた、あなたと私だけ、ああ ヴァッスーラ! 顔を向けなさい、あなたの神 私に顔を向けなさい ヴァッスーラ ♡ 今後は私がいて 私だけがいることであろう ♡ 私はあなたの神、聖なる伴侶、救い主、あなたの花婿です、あなたに必要なすべてを整える 愛する者よ、助けが必要か? あなたのもとにとんで来る、勇気か? そうしたら我が力を与えよう ♡ 慰めか? 私の腕に依りかかりなさい ♡ 我が心の中にとどまっているように、私を讃美しなさい ヴァッスーラ! 讃えなさい 娘よ! 来て私の誉れとなりなさい! 我が誉れとなり、足元に打ち伏すように! 私を礼拝しなさい! 私のものとなりなさい、ああ ヴァッスーラ、あなたを愛するように あなたも愛してほしい! あなたを祝福しているように あなたにも祝福してほしい。私の薫りであなたを覆っているように あなたの薫りで私を覆ってほしい、あなたの救い主 私が! あなたの前に立っている、私を礼拝しなさい ♡ この時 この時間に我が心を感じるように ♡ 間もなく夜がやってくる、あなたのランプの油を 私から補給してくれるか。 決して日が暮れてしまうまで待たないように ♡♡ 燭台の油をいっぱいにさせなさい ♡ 来て私から引き出してほしい ♡ 私と二人だけになってくれるように、私のために生きなさい、私たちだけでいることを悦んでいる! ♡ 嫉妬せんばかりに愛している! あなたを愛するあまり 皆からあなたを引き離した、理解してもらえるだろうか♡ あなたとだけになることを切に望んでいた。 我が愛が燃え上がっている そしてその愛の炎が燃え盛っている時は、欲するままに行うことを自分に許す ♡ もうあなたは私のもの あなたには私を愛の花輪で飾ってほしい、あなたの子どもっぽい言葉で夢中にさせてくれるように、今は私の欲するままに愛させてほしい。 あなたは自ら進んで 望むように用いる自由を与えてくれなかったか?
はい主よ、その通りです。
ではその自由を用いる。 私の指があなたの心にちょっと触れる その時は私に渡すまいとするものは何もないであろう ♡ やっぱり今は私たちの八月、祝いのさ中だと あなたに思い出させよう ♡♡♡