'87・7・21

 ストックホルム
今日は 自分たちをエホバの証人とよんでいる二人の婦人が訪ねてきました。私はこの婦人たちを中に入れました。私たちには言葉の問題がありました。彼女たちは大変意志が強そうな感じでどういうわけかカトリックの宗教を攻撃するのでした! 彼女たちは英語の本を持って戻ってくると言っていました。求めているものが何なのか聞くことにしましょう。彼女たちは神さまが私に書かせていらっしゃる時にやって来ました。息子もあとでやって来ました。私たちは手短にこれらの啓示を見せましたが、二人ともくすくす笑い、私は「悪魔」という言葉を理解しました。彼女たちには笑うがままにしておきました。神さまは間もなく私が嘲りを受けると言われてその嘲りを感じるよう、主の茨の冠を与えて下さったではありませんか。(ノート11/ '87・5・7に予測されています)。これは単なる始まりではないかと怖れます …
ヴァッスーラ、そばにいる、怖れないように ♡