'87・7・18

スイスに到着して以来書くのにふさわしい体調でないと感じています。具合がよくないのです。はじめは流感にかかり、次に口内炎が出来てしまい、殆んど何も食べられず、それから脇腹が刺すように痛みはじめ、五日間は眠れない状態が続きました、流感をまたぶり返してしまい、その上に口内炎もまだ治っていません。
来なさい。 言っておくが、すべては私から出ている ♡ これらは私の与える清め、娘よ 愛している、私がどのように働くかを学びなさい、苦しみを忍ぶ必要があろうと 私が支える、あなたの面倒をみているが どのような霊魂の汚れも許さない、私のやり方を理解しなさい、しかし 私を感じるように、私に語りかける声を聞かせなさい、私を忘れないように、私の前に何ものをも入らせない、私が第一です、霊魂を磨くなら金のように輝こう さて今度は あなたをなぜ選んだかを思い出させよう、あなたを選んだのはその言いようのないみじめさと弱さのためです 私は慈悲の神、もう仕事をしてよいが いつも私を心にとめておきなさい、 私は決してあなたから目を離さない、話しかけているときは私の唇を見据えていなさい。 大切に思っている、来なさい。立ち上がって、面と向かうように 今度はあなたの声を聞かせてほしい ♡♡
(確かに、神さまをしばらくの間おろそかにしていました、国ぐにを移動しているうちにほかのことに気がとられていたのです。)
もうしばらくの間だけ まだ用いるのを許してほしい ♡
はい 主よ。
我が祝福を受けなさい ♡
あなたを祝福します 主よ。