'87・6・23

エス、あなたは初めから私の師でいらっしゃいました。けれど、私を少し指導するために、いわゆる霊的指導者がいてはどうでしょうか。今のところは誰もいません。そして、私が近づいていった方は、関心がないか、忙しすぎるか、呆れてしまわれただけでした。どなたも私にやさしく、「我が子よ、こうしなさい。ああしなさい」と言って、その後の面倒をみて下さるようなことはありませんでした。私に、はっきりと命令なさった唯一人の方は、「やめなさい、これは神からのものではない、少なくとも数日は。そして様子を見よう」と言われたのでした。私はこの神父さまの言うことを聞いて、本当にやめました。けれど、ほかのメモを書いている最中、主の御手がまんまとこう書かれました。「私 神は、あなたを愛している。決してそれを忘れないように」主は、私の手を完全に支配しておられたのです。それから、数分後にもう一度、「私 神の愛を、どうあろうと決して忘れないように」と書かれました。それはまるで私を愛しているどなたかが、牢にいる私をふいに訪ねて来て下さったかのような感覚で、素晴らしい感じでした!
我が子よ、私に霊的指導者とならせてほしい、私はあなたに十分気に入ってもらってはいないか? ♡♡ 私は あなたに欠けているすべてです ♡ ヴァッスーラ 十字架の道行きを飾って 私を悦ばせなさい、明かりを添えるだけでいい そして各場面で跪いて私に栄誉を与えてくれるように ♡♡ おいおい一番よい時に さらなる指示を与える ♡
エス、ディビッドに会わせて下さってありがとうございます。
我が子よ 言った言葉をそのまま伝えてディビッドに尋ねなさい、「あなたを用いさせてくれますか?」と。
主よ、前にも同じことをお尋ねになりませんでしたか? あなたは一体、何をおっしゃりたいのでしょうか?
こういうことです、彼は私のために喜んで働く意思があるのかどうか? 我が十字架は重い しばらくの間私の荷を軽くしてもらえるだろうか?
はい、主よ。
♡ もっとそばに来なさい ♡♡