'87・5・19 (つづき)
(つづき)
娘よ 手を決して放さないように、私を愛しなさい 娘よ。
主が私どもに愛されたいと望まれるように主が愛せるよう、お教え下さい。お望みなら、私を世界で一番あなたを大切に思うようにさせて下さい。♡♡
あなたは微笑んでいらっしゃる!
とても嬉しい! ♡ 私のためにそうしたいか?
そうです!
愛する者よ 私を通してあなたは学ぶであろう。♡ 私のために苦しむ用意もあるか?
主のために。はい、もしそのようにお望みなら …
では、すべてが望む通りになろう。
(私の霊魂にとって何がよいことか、主はご存じですから。私は神により頼みます。)
私は神 ♡ 我が心の中であなたのためにとってある特別な場所に 今入って来なさい そしてそこにとどまっていなさい ♡