'87・3・30

♡ 私は イエス・キリスト。 すべての啓示は私が与えている。私から吸い上げなさい。一輪の花が私から吸い上げながら、そばで育っている、私の花よ、大きくなりなさい、私から吸い上げながら、吸収しなさい ♡ 来なさい、愛している ♡
エス、あなたと話しているとき、私が使っているような言葉を本当は使うつもりはないのです。とても失礼に聞こえますし、私のふだんの言葉ですから。けれど、ほかに言い方を知りません。修道女方の本を今読んでいますが、あなたとの話し方がとても違っているのです。もしかして、それは教えられたものなのでしょうか? 無礼な言い方をしているつもりはないのです。多分、私の心が語っていることでしょう。
ヴァッスーラ、あなたの無知を許す ♡ 私が教えよう、あなたはちゃんと学んでいる。自分がどれほどみじめかに気づいている、それでも私はあなたを愛している、みじめさは私を引きつけるのです、我が慈悲を与えることができるため、私の寛大さを世に示すために あなたを選んだ。
私は(多分、現代の世界の大部分の人を代表しているのでしょう)、徳があるために選ばれたのではなく、私の駄目な性質のために選ばれたということを誇りには思っていません。ユダのように感じています …
おや 。ヴァッスーラ、あなたはユダのようではない。言いようもないほど、無力、無知で、みじめな者です、私が聖化した 我が愛する者です、あなたにはできないので 私が互いの一致について面倒みた、私の望みは あなたを形造ることです。 私の花嫁となるよう あなたに頼んで私に一致させた。
 ※ lo=ヘブライ語で「違う」という意味。
エス、修道女たちは本当にあなたと「結婚する」のだと私は知りました。
※そうです、彼女たちは私のもとに来て 我が花嫁となる、私は彼女たちを悦びとしている! あなたは私の花嫁となり 私と一致できることに気がついていなかった そこで私が私たちの一致の面倒をみた、ご覧なさい? 私たちの婚姻を聖化して あなたの指に指輪をはめた。 私とともに働きなさい そして 私が聖であるとも覚えておくように。 これを決して忘れてしまわないように。