'92・11・15

「どうか、わたしの悩みの重さが計られ、
わたしの災いも秤にかけられるように!
そうすれば、それは海の砂よりも重いだろう。
わたしの言葉が、あんなに激しかったのは、そのためだ。」(ヨブ記5・2、3)

私が間違っているのではと思うとぞっとします!私はみ前に咎あるものとされますでしょうか、わが神よ? それでも私はあなたのうちに根をおろし、あなたがそこに立っておられるのが見えたのです、ほどこしを待っている人のように、黙って、み手を差し伸べて、その時、声が聞こえました*、ある名が与えられ**、御父の腕の中に、私の霊魂は倒れ込んだのです。
*御父の声。   **ヤハウェ

ああ 神よ! 慕わしい!

我が子よ、我が子よ…私 主は あなたをどんなに愛おしんでいるか! 涙を流すほどに愛している…与えたすべて良いものを破壊しようとする悪霊の言葉に 耳をかすのはやめなさい。 私の愛を信じていなさい、決して見捨てない*…決して**…そこで私の平安を受けなさい、あなたに与えたこの平安を そして知るように、我が子よ、私の愛をこえる愛には 決して逢わない… ああ 我が子よ、この衣服の房につかまっていなさい。 私はここにいる あなたとともに ♡

*主は殆ど囁きながら、こうおっしゃっていました。
**そのお声は囁きでした。