'92・6・17

('92・6・16のメッセージのつづき)
小さな者よ ともにいなさい。 準備はよいか?

はい 主よ。

では聞きなさい: あなた方が耳を傾けないために 私はいつまで気を損ねていよう、時代よ、「悔い改めなさい!」と耳もとに叫んでも、聞こうとしないで? しかし見よ 私は死人を甦らせている、その態度は聖性からほど遠い 目を覆うばかりだったこのつまらない人たちを。 世は 私にたいする知識と 我が栄光に満たされよう、海の水が満ちてくるように、我が霊も、潮のごとく押し寄せ こうして聖霊が流れこむのを 誰もふせげない。 ヴァスーラ、一緒に祈りなさい、

 主よ、あなたは力と英知をもって 私を引き上げ、
 養子にされました。愛深く助けていただいた私は、
 あなたの花嫁になったのです。
 主よ、あなたはご自分のメッセージを私に託されました。
 主を讃美します。
 おいで下さい 主よ、マラナタ! アーメン

そして言っておく: 私は再臨の途上にいる。 家を発った旅人のように、私、イエスは 戻って来る道のりを かなり進んで来た。

わが主よ、もっとそれについて話して下さい。嬉しくなります!

我が子よ 一度は話してある…もうくり返さない ♡

どういう意味でしょう、わが主よ?

私の言葉は はっきりとしている
 
まだよくその意味が分かりません、主よ。

見よ、我が子よ、あなたの神が やって来る! 愛が来ようとしている、あなた方のさ中に住まおうと やって来る ♡

もっとそれについて教えて下さい、主よ! 私どもは皆聞くのを楽しみにしています、絶望のさ中に希望が語っているのです。憎しみのあるところにが名乗りをあげておられるのです。戦争や争いのあるところに平和が宣言されたのです。

勇気を! あとわずかに残された この日々のために、こわがったり悲しんではならない。 心から私を信頼しなさい。 強くなり、しっかりと立ちなさい、そう しっかりと立つなら 私のメッセージを宣言する あなたの声を 空の雲にまで届かせる、私に近づきなさい、近づいてきなさい…