'91・10・29のつづき

後ほど:

ヴァスーラ、倦まずに祈りつづけなさい。 愛している 我が子よ そして ああ! あなたの弱さをよく知っている 娘よ、本物の信仰へと子どもたちを導いてほしい 皆を 私のもとに導いてほしい、これも与えた使命の一つです ♡ ああ 我が子よ、あなたの主 私を熱心に求めなさい。

わが主よ、私がこれらのメッセージを宣言しても、皆が耳を傾けてはいません。彼らは理解しなかったのでしょうか? 私は自分のことだけでなく、今起きているご出現や、超自然的な仕方であなたの道具として用いられているほかの方たちのことも話しています。はっきりお尋ねしましょう: 高位聖職者がたの中で今日どれほどが、耳を傾けて下さり、好意をお持ちでしょう? どれほどでしょうか?

そしてたった昨日は、どれほどの大祭司や律法学者たちが 私に耳を貸し 受け入れたであろう? — ヴァスーラ、選ばれて 信じる恵みを受けた残りの者たちがある ♡ 聖書にはこう書かれている:
私は、私を探さなかった者たちに見い出された(ローマ書10・20) それでも一番初めの時から 我が学舎には 誰でも皆を 招いていた。

           我が聖霊があなたの道案内 、     
             あなたの夫* そして 

イザヤ書54・5を暗示。
            — 師 — 
    
まことに言うが 間もなく私は愛の輪となるようにすべての国たみを集め あなた方のうちに宿って 見えない者たちに見える視力を与える、与えられる光とは: 我が卓越した光だからです。 しかし 自分たちの霊に富を蓄えた者たちにとって 我が光に入って来るのはなんと難しいか! 知者が光の中まで浸透し その深淵を見い出すのはなんと難しいか! 彼らにとって我が王国に入るのはなんと難しいか! はっきり言う、あなた方の社会に拒まれた者たち そしてあなた方にふさわしくないと呼ばれる者たちのほうが 彼らより先に入って来よう。 そう! 善と悪の区別がつかない、左手と右手の区別もわきまえない者たちが! 私と一緒に食事をともにするようにと 今までも 今でもずっと皆を招きつづけている、しかし多くは私の招きに応えないで、その寛大な呼びかけを嘲笑ってはねつけた そして来たいと望んだ他の人も、その教えによってつまずかせた ♡ このすべてを 結婚披露のたとえ話に比べてみるとよい (マタイ福音書22・1~14)

私は戻って来る*

*第二の聖霊降臨。霊の流れ。ヨエル書3。

そして彼らは震え上がろう。 この長い歳月 誰を拒んでいたかを悟ったなら 彼らは震え上がろう。 彼らは我が霊を否認して 自分自身の霊に導かれるのを自らに許した、我が光を否認して 自分たちの光に従った、英知が与えた天来の知識を否認して 二流の哲学と自分たちの合理的知識を選んだ。
            — 彼らは背教している —

我が霊、光と知識を 拒んだがゆえ。 彼らからは我が王国を取り上げ その実をみのらせる民に与えよう。 そして私自身の者たちとしてこの民を迎え入れ ともに来て同じ家に住まうようにと求めよう。 事実この時はもう来ている。 私はそばに いかがわしい者たち、どの街角にもたむろする、ふさわしくない、無の中の無でしかない、みじめな者たち、そして私の名を聞いたことない者たちを 引き寄せようと決めた。 私を愛したことないみじめな者たちのほうに行き  彼らを 愛の国たみ、聖なる国たみとする、そして彼らは私の誉れとなろう ♡ 彼らは生ける神の司祭、アーメンの司祭と呼ばれ、この司祭職の上に 我が教会を建て直そう、これらの心のうちに あなた方皆を一致させ、こうして我がからだは憩う ♡ 時が訪れた、そして誰も この我が聖霊の時を 止められない。 世界が足元から崩れて行き、王国が倒れ 町々が塵の山と化してゆくのが左手に見え、 山々が崩れ去るのを右手に見るなら、それは我が聖霊の 油注ぎが始まった徴だと 知りなさい。 私自身の手で形造った教え子たちが、我が名によって 恐れなく宣教するのを見たなら、自分たちの誘惑に打ち勝って、彼らを引き裂かないように、むしろその足音を 識別しなさい、私はこれらの聖徒たちを遣わしつづけ その道すじで 我が分断されたからだの部分を集めさせよう、そして誰も、不潔の霊たちさえも 彼らを妨げられないであろう、むしろアーメンがその師であると知って その前に打ち伏そう ♡
             やがてアーメンが
         我が子よ あなたのもとに来られる
           この方はあなたの慰め主
          その家は 近よりがたい光
        最後にはあなたは その光に投げ込まれ
         そのお方にうちに 吸い込まれよう。
            — 私は愛 ♡ —

あなたの栄光に満ちた聖なるみ名は祝され、讃美され、ほめ讃えられますように。