‘89・10・26

主よ? オールのないボートのように感じています…

私です、花よ、私の道はまっすぐだが狭い、そしてわずかな人しかそれを見い出さない、我が子よ、あなたを矯(た)めるたびに大騒ぎしないように、たくましくなって もっと多くの実をつけるように矯めている、実を倍に増やしたい、何を言おうとしているか分かっている: 「しばしば矯め過ぎる」と言いたいのであろう、* 何があなたに最善かを知っている 我が子よ、あなた自身も私に自由を与えたのではないか?

そうです、私の自由を永久にお捧げしました。

捧げたものを用いているのです 霊魂よ、私に捧げなければ あなたの意志を用いることはない。 信頼しなさい、私は非常に優しい者であるから 常に信じていなさい。 たゆまず 我が子よ 正しい目的のために熱心に仕えなさい、他の霊魂たちを改心させる情熱に燃えていなさい。 小さい者としてとどまり どんな決断をする前にも 常に私の助言を求めなさい、上から助けがいつでも与えられよう ♡

*私は微笑んでしまいました。