'89・9・4

—(迫害のさ中)迫害の時に。
再び激しい嵐が止むまで、あなたのうちに私の霊魂は温かい宿を見い出します。
耳を天に向けて、慰め深い、お優しい声に聞き入って。
私は怖れなくていい、聖なる現存がそばにおられ慰めを与えて下さいますから。
あなたの忠実さに置き換えられる誰もいません、
もうあなたは私のご主人です、至高者、主の主、贖い主、
そこで私は全く自分自身を明け渡し、
あなたの神聖な御手のうちに私の霊魂と心をゆだねます。アーメン。

英知が、我が子よ、あなたを教え 教育する ♡ 来なさい、慰めを受けに アッバの腕の中に入って来なさい、これ以上のところはない、私に信頼しなさい、悲しみを捧げるように、それを役立てよう、来なさい、私を隠れ家としなさい、「あなたを見守る」と私は言った、私を実は迫害している、あなたの迫害者たちが押し寄せ、その荒波に、すくわれて行くままにはさせない。 あなたは迫害を受ければ受けるほど 我が子よ、私、主はあなたを引き上げ 祝福する、これを決して忘れないように。 私に頼っていなさい、祈りが芳しい香となるように。 神を信じない人びとに対して あなたを釣りの餌のように用いさせてもらいたい、このすべての犠牲は無駄にはならない ♡ 覚えておくように、我が聖心はあなたの住まい ♡ 「私たち」?

「私たち」、わが主よ。

善良でありなさい ♡