'89・8・24

エス

私です。 小さな者よ、たった一つの優しい眼差し、あなたの小さな微笑みで 心が歓び 跳ね上がる! 
 
(後ほど)

ヴァッスーラ、私を祝福し 讃えなさい。 花よ、ともにいるのが嬉しいか? 再び私の名が栄誉がもらされると知りなさい。

はい、わが主よ、行われたすべてを喜んでいます、主の偉大な業績は私たち皆にとって祝福です。

では、我が子よ、私の名が、愛であると皆が知るように 地球全体に我が名を宣言しなさい ♡

主よ、詩編145の「ヤハウェダビデの讃歌」(任意に開いた箇所)を主に向かって読ませて下さい。

声を出して読むよう、私がこの詩編を選んだ、私のほうを見ながら 我がヴァッスーラ 読みなさい、聞いている ♡

詩編を主に向かって読みました)

来て、祈り、断食し、みことばを読み、聖体拝領のうちに私を受けなさい、ロザリオを祈り、私を礼拝しなさい。 「私たち」?

永久に。

 (後ほど夜更けに)休みにまいりましょうか、わが主よ?

そう、お休み、しかし条件が一つ、私があなたの心に憩い あなたが我が聖心のうちに憩うように。 ♡

(思わず微笑み、歓びで心が跳ね上がりました。)はい、わが主よ! 祝福されますように、イエス

あなたを祝福する、花よ ♡ 来なさい。