'89・7・6

主よ、この何日か顔を私に隠しておいでです。以前ほどあなたの光を感じません、どうして私をお見捨てですか? 主よ?

私です、決して祈りを途絶えさせないように ♡ 私はあなたの贖い主、聖なる者、あなたにたいする愛は大きく 霊魂にとってためになることを教えている、あなたを形造るのは私、見捨てたとは考えないように、嘆かないでほしい。 その汗水は虚しくはならない、聞くように 我がヴァッスーラ、あなたを愛しており 私のパンで養うのをやめない。 聞きなさい。 私は、非常に大きな哀れみをもって、すばらしい葡萄畑をこの時代に準備している ♡ 私は葡萄の木のように、優雅な若枝を出し(集会の書24・17)、花は愛と平和の実をつける。 私を望む者は、近づいて来なさい、そして我が実で満たされるように(集会の書24・19)。 私を食べる者はさらに食べたいと望み、私を飲む者はさらに飲みたいと望む(集会の書24・21) ♡ ああ 娘(こ)よ、どの霊魂も私に飢え渇くようにと どれほど望むか! 今ほど教会は荒廃していなかったであろうに、愛が欠けているなら 私にとって儀式や形式は何になろう 根がないなら 木は生きていけようか? 教会の根とは愛、では愛が見当たらないなら、我が教会はどうして生きながらえ得ようか?

エス、お慰めしましょう。

あなたの愛をもって 私の頭を休ませてほしい、私を愛し あなたのうちに憩わせなさい。 我が聖櫃の前で皆が見られるのを 非常に歓んでいる*  ♡
 *イエスは礼拝の時間に参加する人びとのことを仰しゃっていました。

愛が愛している、私は(I Am)主、安心していなさい。