'89・7・5

わが主よ?

私です、あなたに平和、

主よ、ときどき難しく感じます、

我がヴァッスーラ、確かに砂漠で暮らすのは難しい、しかし私の目が決してあなたから離れないのを忘れないように、私に寄りかかっていなさい。 みことばは昔とは変わっていない、どの世代にも絶え間なく呼びかけてきた。 大いなる愛と哀れみをもって いつでも手を差し伸べよう。 我が愛のわざを続けてもよいか?

はい 主よ、お望みでしたらどうぞ。

私は望む、地上の霊魂をどれも美しく飾りたいと望む、皆が私のパンを味わうようにと望む、皆を愛している。 あなたを満たし しかも無償で満たし、神を持たない人びとに 正気を取り戻させたいと望む。♡ 我がヴァッスーラ、私の聖心を感じなさい、この暗やみの時代ほど 心が引き裂かれ痛めつけられた時代はない、

ああ 神よ… 

しかも、まっしぐらに永遠の亡びへと向かう これほど多くの霊魂たちを見るのは いかに苦痛の極みか… 分かってほしい 我が子よ、私に比べ あなたの苦しみは何でもないと。 あなたのうちに憩わせてくれるように。 平和でいなさい ♡