'89・2・28

(完全に不毛な感じにとりつかれ、どうしようもなく不毛で心が冷めてしまった思いです。)
我がヴァッスーラ、私の愛をどうして疑えるか? 我が指をあなたの上に置かせておきなさい、知恵が教えよう、道を案内しているのが誰かを思い出すように、頭を使いなさい! 私を愛さない 冷めた心を熱するのに あなたの愛の中心を用いさせてほしい。 これらの天的わざを すでに教えたであろう?
はい そうです、主よ、けれどこのことが起きている間は不安です。
ずっとそばにいる、恐れることはない 娘よ ♡ 来なさい、「私たち」?
はい、主よ。
ではどうして あなたもそう言うのが 私には聞こえないのか? 来なさい、私の現存を思い出させよう ♡