'89・1・27

私、主が、あなたを愛している。 私はあなたの人生の指導者 常にそうさせなさい、私は在る(I Am) ゆえに ♡ 
我が光のうちに留まり、霊魂を連れて来て 私を喜ばせなさい ♡ あなたの子どもっぽい言葉によって 私を愛撫してほしい。祈りを決して途絶えさせないように、我が臨在を 絶えず意識していなさい。 今や私を 王として扱うように、愛の花輪を捧げ、天に届く香のように 祈りを捧げてほしい、霊魂を贖(あがな)えるように 私に捧げなさい、霊魂を捧げるなら 我が聖心のかまどに 投げ入れよう、一人ひとりを、愛のかまどの 生ける松明(たいまつ)としたい。 今や私を尊び 愛のために 愛をもって伝道するように ♡ 来なさい、私を讃えなさい
みじめさに目を留め、私を引き上げて下さいました主に讃美。
死者の中から甦らせて下さいました主に讃美。
悪から贖うためにはるばる降りて来られ、屈んで下さる神に栄光。
ご自分の子たちにたいする深い思いやりのために、主は祝されますように。アーメン。
私によって養われなさい、来なさい、「私たち」?
はい わが主よ。