'88・12・28 

グループにたいするメッセージ。
♡ 私は主。 我が花たちよ、平和であるように。 あなた方の主 私は平和であるから。 我が愛する被造物よ どれほど愛しているか! あなた方は 私にとって尊い。 花と名づけたあなた方よ、成長しなさい、我が神聖な光のもとで成長し、まだ我が光を見ていない 兄弟たちのために、祈りなさい ♡ 彼らの改心のために 祈りなさい。 花ばなよ! あなた方に水を注ぐつもりです、そう! 小川は川となり 川は平和と愛の大海へと ひろがって行く。 我が光を 遠くいたるところに放ち 「預言のように 教えを注ぎ出し 世々代々に これを残し伝えよう* 」と言ってきた。
 *シラ書24・33
私はあなたの慰め主 あなたを最も愛する者。 花よ、あなたは暗やみの時代に 生きており、この暗やみは苦しみ 災難と荒廃しかもたらさないでいる。 この時代には、多くの人が 聖なるものにたいする感覚を失い 勝手に暮らし、善と悪を区別できないと 書かれてある。 花たちよ、霊魂が物質で自らを満たし 世の与えるものに しがみつくなら、この時、闇を自らの中に招き入れてしまう、そして神聖なものにたいしては 場が失われ、私の霊が その中で育つ場もなくなり、真理の場も、我が光が射す場もなくなる ♡ 霊魂は暗やみの中で暮らす。 
この若い世代の殆んどが 霊性を欠き みことばに耳を傾け 私を神と認めるのを拒むのは そのため。 聖なる真理を手放し 物質的なものを 追い求めているため、退廃させる情熱を 追ってしまう。 我が花たちよ、身内の一人が この暗やみの中を歩んでいて 絶えず深い眠りの中にいるのを見て 多くのあなた方が 苦しんでいるのを知っている! しかしあなた方に言う、私、主は、彼らの戸口に立ち、振り向いてくれるまで、いつまでも外で 戸を叩いている。 叩くのをやめてしまうことも、見放すことも決してない! 永遠の愛をもって あなた方皆を愛しているこの愛が あまりにも誤解されている!

負うているすべての問題を持って 来なさい、私に捧げて 休みなさい、来て 寄りかかりなさい、私は慰め主 あなたを慰め 平安を与える。 あなたのやさしい 救い主のもとに来なさい、傷を癒そう。 私に呼びかけ 祈ることに 疲れてしまわないように、いつもともにいる。 あなた方を愛し 一人ひとりを祝福し、家族全員を祝福する ♡
後ほど、聖なる御母:
♡ 子どもたちよ、イエスに近づきなさい、皆を十字架の上からお呼びです、あなたを愛されるように 互いに愛し合い、イエスをお喜ばせしなさい、掟全体はたった一つの掟に要約されるからです:「隣人を自分のように愛せよ* 」 ♡
 *ガラテヤ書5・14―15
御心のうちに平和と愛を見出し、その平和と愛を受け取って あなた方の間にひろめ、聖なる愛で 世界中を満たして下さい、我が子の与えているこの歓びで 自らの心を満たすように ♡ 小さな者よ、祈り、祈って 神と語らいなさい、天の御父と絶え間ない繋がりを持ち ♡ 熱心に祈りなさい、あなた方の祈りが御父に届くよう、愛を込めて祈り、あなた方の祈りを感じていただきなさい。 ああ 子どもたちよ あなた方をどんなに愛していることでしょう! いつもともにいますが、今ここに、あなた方と一緒にいます、そしてこの場をあなた方が離れ あなた方が家に入る時も一緒です ♡ 私たちは常に現存し 永遠にそうあるでしょう。 父と子と聖霊の御名によってあなた方を祝福します ♡♡♡ 「私たち」 ♡
(主はガラテヤ書五章と六章を集会で読むように仰しゃいましたので、そういたしましょう。)