'88・3・26

わが神よ、もうみ顔から目が離せません、目はあなたに据えられたまま 何時間でも礼拝し続けます。心も、愛するお父さま、あなたから離すことができません。地上の一瞬一瞬、そして天国でもあなたに惹きつけられたまま、あなたとともにあります。あなたのために生き、あなたのうちに呼吸し、私の歓びはあなたであって、あなたは私の微笑みです。私は信じ、礼拝し、無限に希望し、愛します。

♡ 愛している 霊魂よ、あなたの上に平安、私を礼拝しなさい、聖であるように、あなたの神 私に顔を向け 私を悦ばせなさい! この時が来るのを首を長くして待っていた、そばに連れて来るのをどのように待ちこがれていたか!

御名が讃えられますように、主よ!

我が聖心の深淵に場所をそなえておいた、あなたの家は我が聖心のうちにある、来なさい! 私のもとに来なさい ♡

(イエスは十歳の頃と同じ霊的直観を今、再びお与え下さいました、そして同じお言葉です:「来なさい、私のもとに来なさい」。それがイエスの私への最初の呼びかけだったのです。)

来なさい、愛している、ヴァッスーラ、つかまっていなさい 案内する、あなたは初めから私のものだった、娘よ 私を愛するか?

気も狂うほどに、主よ。

私への愛は我が栄光となり あなたを清める、私の足跡に従いなさい、居てほしいと思うところにあなたを導く ♡♡ ともに祈ろう ♡

聖霊 私たちの上に降り 新たにして下さい、
あなたの愛で霊魂を満たして下さい、
悶(もだ)える霊魂に憩(いこ)い 平安をお与え下さい
主の翼で覆(おお)い あらゆる悪からお護り下さい、
私たちを低くし、あなたの光の中を導いて下さい、
あなたのお望みを悟って 成し遂げることができますように、アーメン ♡」