'88・5・4


私を礼拝しなさい! 愛しなさい! ♡ メジュゴリエの十字架は生きていて 炎に包まれている。 私はこの地を祝福し 我が神聖なわざの契約の櫃である御母を通して 恵みを与えてきた ♡* 

(神は何日間か、山の上の巨大な十字架のヴィジョンを下さっています。この十字架は炎に包まれていました、けれど火がついて燃えているのではなく、そうではなく、炎は十字架から出ているようで 十字架の形をしているのです。絶え間なく光り輝き 燃え尽きることのない炎が)。

聞きなさい、もう直ぐ信じない人びとが まさにその山でひざを屈めるようにさせる、私の聖なる十字架は 生きた炎** が燃え盛っている ♡

 *メジュゴリエユーゴスラヴィアにある田舎の村です、そこに1981年以来今日まで毎日、聖マリアが十代の子どもたち何人かに出現されています。
**これがいつかメジュゴリエで約束された印の一つとなるのではと思うのです。

(炎が何かを主にお尋ねしましたら、主は:「いのち」とおっしゃいました。)

ヴァッスーラ、時はさし迫っている、本当にさし迫っている。* ああ、愛する者たちよ、私のもとに来なさい! 私のもとに来なさい! 私は道、真理、いのち、まだ時間があるうちに 私のもとに早く来なさい、草がまだ青く、花がまだ木々に咲いているうちに、ああ 来なさい**! あなた方を限りなく愛している! その極悪さと悪行にもかかわらず 愛し続けてきた、被造物よ どうしてそのように進んでサタンの足もとに身を投げ出すのか? 被造物よ 春風が吹き 改心の時がまだあるうちに 立ち帰りなさい、ああ ヴァッスーラ、時間が殆どない***、来るべきことが本当に迫っている!

*イエスは突然これらの言葉を心の奥底から叫ばれました。
**私たちの救い主イエスは乞うておられました …。
***イエスがこう言っておられる時、内的ヴィジョンで、熱い、死に至らせる毒された強風が私たちと自然に向かって吹きつけ、その通り道には死しか残さないのを見ました。触れたすべてのものは死に絶えてしまったのです。