'87・9・20

娘よ もうあなたは私がどう働くかを理解したであろう、信じなさい 我がヴァッスーラ、あなたのうちに一層多くの啓示を吹き込む、自分をすっかり明け渡し 私の指をもってあなたの上にみことばを記させてくれるように、来なさい 小さな者よ 私を愛撫してほしい ♡♡
はい、主よ。(これによってイエスは、私の持っている聖骸布の、イエスの大きな像をそっと撫でるようにとおっしゃっています。しばしば黙想していたり、主と話をしているときに、手を伸ばして主の聖骸布の写しをそっと撫でる癖があるのです。それは滴る御血を拭き取って、主の痛みを和らげたいという思いがあるからのようです。私はこれを考えないでしています。なぜなら、黙想に没頭していますから。)