'87・9・9

ヴァッスーラ あなたに与えるこの言葉が知られてほしいと思う、この言葉が 周り中に普及することを望んでいる ♡「私、主は、ガラバンダルの子どもたちを祝福する」♡
ヴァッスーラ この子たちを祝福しなさい、一致させなさい ♡
すべてを主に助けていただいてそうします。
そのあと、「地獄中が解き放たれ」サタンが荒れ狂いました。その手下もです。サタンらは名前さえ持っています。私を攻撃しているのがどれか分かります。
ヴァッスーラ 来なさい、サタンらがどのようにあなたを憎んでいるかを理解させよう、怖れないように、
エスは私を地下に引きずるように連れていかれました。そこに私たちは立っていました。足がぬるぬるし、べっとりした黒い泥の中にありましたから地獄だと分かりました。洞穴があります。イエスは、耳を澄ますようにおっしゃいました。
あれ、また彼女だぞ。(サタン)もう一匹の鬼ババアだ! さあ用心して彼女を傷めつけちまえ、永久に不具にしっちまえ、我々が勝つように彼女を傷めつけろ、虐待しろ、彼女と彼の造ったものすべてを憎んでいるのを彼女は感じているからな、サビイ、おまえも言って彼女を傷つけろ、おまえたちみんなを憎んでいるんだぞ!
サタンは再び気が狂った人のようでした。イエスは私をそこから引っぱり出して下さいました。
♡ その憎しみの声を聞いた今は、サタンがどんなに強く書くのをやめさせようと心に決めているかが分かったであろう、私、イエスはあなたを愛し 羽の下にあなたを護っている。 一瞬も目の届かないところに放ってはおかない ♡
(後ほど)
ヴァッスーラ、こうした本を読まないように それには知恵も真理もない ♡ 知恵は聖書の中にある ♡ あなたが聞いてくれたので悦んでいる ♡
(殆んど一日中黙想していましたので、あまり家のことをしていませんでした。一日が過ぎてしまったのに気がついて、食事の支度を始めました。仕事をしだしたすぐあとに、見ておられるイエスは私を中断させておっしゃいました、「ヴァッスーラ、一瞬時間をくれるか、私に?」私は言いました、「はい。あなたのためなら一瞬でなく、何十万もの瞬間があります」私は仕事を置いて書きに行きました。主は読んでいるある本を読むのをやめるようにおっしゃったのです、よくないと言われて。これらには聞いたこともないようなことについて書いてあり、昔話とか、宗教的なものとか、みな神学者でない人たちの書いたものでした。)
(後ほど夜に)
私の顔のこの部分はすべて傷めつけられた、
(聖骸布の写真を見ていたところでした)
私の見ているところすべてですか、主よ?
そうです、すべて、彼らは私のひげをどこも抜き取って、右目も傷つけた ♡
エス、なんて申し上げてよいか分かりません
♡ 言いなさい ♡ 愛しています! と。
 あなたを愛しております!
ヴァッスーラ 落胆しないように、
 決して!
♡ あなたとともにいる ♡ 私たちは一緒に 我が十字架を担っている ♡