'87・7・10

私の花よ、私のからだに溶け込みなさい、荒野の中で生きるのは辛い、しかし 渇きを癒し 休息と隠れ家のある我が泉までいつでも あなたを案内しよう、娘よ、私の生けにえとなりなさい、すべては無駄とはならない、しっかりつかまっているように、一人でなく、一緒に私たちはこの荒野を渡っている、あなたの上に私の特別な掟を記させてほしい、「自分と同じように 隣人を愛しなさい」
けれど、主よ、これは新しいものではありません。以前にもそうおっしゃいました。
あなたはそれを守っているか? どの聖職者も彼らはまだ 私の掟に従いつつ学び終わってはいない、私の無限の愛を汲み上げて 互いに愛し合うことを 彼らは学ぶように。私を感じなさい、体の節ぶしが痛む ヴァッスーラ。 私は まだ我が望みを書き下ろし終えてはいない その上さらに大きな望みをまだ抱えている! ヴァッスーラ あなたはそれを察しはじめた 私の望みを感じとるように 光を注いでいるがゆえ、私は 我が被造物を果てしなく愛している、
わが神よ、もし望んでおられることが「これ」でしたら、本当に地上のみ国は天国と同じようになりましょう!
少しずつ理解してゆくであろう。
エス
(私は無力に感じました)(主に何かを申し上げました)
分かっている、しかし、ここまで道を案内したではないか?
霊的直観を与えるが あなたはそれらを書き下ろそう、やはり苦しんでいるあなたの神とともにいなさい!
 (つづく)
被造物よ! 我が被造物よ! 今日のあなた方は私が神であることを否定しているが 明日は私を讃美し、礼拝して 私を望むようになろう! ♡ さあ ヴァッスーラ 私が誰であるか決して忘れないで、しっかりとつかまっていなさい、昨日のように呼びかけるなら※ 馳せて来よう、愛している、私を望み愛することによって 私を尊びなさい ♡
※それは夕べのことでした。私どもの新しい住まいの守衛人は玄関入口を夜の十時には閉めます。私どもは、鍵を持って出るのを忘れていました。扉が閉じているのを見た途端、閉め出されたことが分かったのです。私はドアの所に行って懇願しました。「ああ 神さま まさかドアが閉まっていようとは、どうか開けて下さい! お願いです!」鍵はかかっていたのですがまさにその時、ちょうど近所の一人もそこに到着して、開けてくれたのでした。
このような状況の時 あなた方の殆んどは運がよかったと言って、私のことを忘れている! 私の語彙の中に「運」という言葉はない! あなた方を助けるのは私です、被造物よ ♡