'87・5・23

昨日は、書くことを通してイエスにお会いしませんでした。けれど、主の現存は感じられました。お言葉も。主は、夫や友人たちと同時に話しかけられます。それはまるで、片方の腕を主が引っ張られ、もう片方の腕をほかの人たちに引っ張られているようでした。

エス

私です ♡ 信仰を持つことも恵みです 愛する者よ。 話しかけなさい、私はあなたの配偶者 ♡

主にあることをお話ししました。主は答えて下さいました。

なんであれ あなたにたいして好きなようにさせてほしい。 ヴァッスーラ、私は神 そしてもう理解したであろう あなたを高め 私を愛することを教え こうした方法で会うのを許しているのは、何かを求めているからです。 我が恵みによってあなたは書くことを教わり、この恵みはあなたを用いることができるように 与えた。 沢山の恵みを与えたのは 私の誉れとなるためです。 私はあなたを私に一致させ、花嫁にした ♡ もう私とあなたは一つです。 前よりはっきりと見えるであろう、娘よ? 私はあなた方すべてを愛し 私自身の利益のために皆に近づいた。

わが神。

私です。

(主にあることを思い出していただきました。)

ヴァッスーラ、私は 目的を常に果たす ♡

それはよく分かっております。もっとはっきりお教えいただけるといいのですが。

娘よ、あなたの理解をはるかに超えて 愛している。 あなたが言いようもなくか弱いことを知っており、私なしでは全くの力不足で、動くこともできないのを知っている。 心配しないように、父親がその病弱な子どもを抱き上げるようにあなたを引き上げ、面倒をみて、必要なものをそなえる。 私は、私のわざがすべて成就するように見とどける。 私を運ぶ者として鍛えたことを、思い出しなさい ♡ あなたが任務を果たし終えてから去っていくのを 私は見とどける ♡ 愛している ♡ 私を愛しなさい 私だけを。 競争相手は欲しくない。 私を崇めなさい 私はあなたの神。 ヴァッスーラ、あなたの神に聞き従うとは 仕えることです。 私に仕えなさい。 ついて来なさい、一つになりなさい。あなたが無知のまま、娘よ、受け入れる。 私の周りには、確かに、忠実な僕たちがいる、私に愛されている者たちです、私の眼に大きな評価を得ている、彼らに我がわざを託し、彼らは熱烈に仕えて 私の名に栄誉を与えている。 私を崇め、自分たちの霊魂を私のために捧げつくし、深い敬愛をもってみことばの誉れとなっている。 私は彼らを愛し、慈愛にみちた眼差しで見まもっている ♡ 遠慮なく質問しなさい。

どうして、私をお選びになったのでしょうか? 私には何もいいところがなく  ※… 
( ※主は終わりまで言うのをお許しになりませんでした。)

♡ 私はみじめさに惹きつけられる ♡ 総じてあなたは無です、全くつまらない者です! しかし 無なら 私がすべてとなる、どんな競争相手がそこにあろう? あなたは無なのですから 私に対抗するものがあなたの中には見当たらないであろう ♡ これこそがあなたのうちに私が悦びを感じる点なのです 娘よ!

よく分かりません。

そう、あなたには分からないが しかしそれがどうだというのか、本当に重要なことか、私はすべて造られたものの主権者。 あなた方は皆 私のもの、そしてあなたは、小さな者よ、全く取り柄のないあなたは、私を惹きつける。 小ささは私の注目を集め、無であることは、夢中にさせる、 ヴァッスーラ、いつの日かこのみことばを十分理解しよう。 ♡ 仕えてくれるなら、情熱以外何ものをもあなたのうちに表すことはない ♡

情熱 …

そうです 情熱 ♡ 熱意 ♡

(私は弱さから、主が質問を書かれるのを止めてしまいました。けれど、聞こえてきました … 主がおっしゃりたいことが聞こえてくるのを、何ものをも止めることはできません …)

その弱さの極みにおいてさえ あなたのうちにとどまることができるのです。 私を愛しなさい ヴァッスーラ、怖れないように、私は愛 そのうえあなたを気に入っている、決して 害となることを頼むつもりはない ♡ 私は愛であり 愛を極めた者です。 子よ、あなたのひっきりなしの疑いや失敗にもかかわらず、私の祭壇として選んだ。 私の炎からあなたが引き出す能力がないのを知っている、私自身があなたの中に 私の燃えるような望みを注ぎ込み、そのようにして私の炎を明々(あかあか)と燃え立たせておく。 愛する者よ、来なさい、あなたは私の光を必要とする私の花。私の光のうちに生きなさい、あなたを失いたくはない ♡

主よ、あなたも私を惹きつけます。それを主はご存じです …

驚いたか? あなたのみじめさは私の慈悲に惹きつけられるのです、あなたの言いようのない弱さは私の力に、その空しさは私のすべてに惹きつけられている。 私のために生きなさい ♡

主に私の望みを話しました。

あなたの望みにふさわしい者となりなさい ♡ ヴァッスーラ

エスはご自分の望みを私に示そうとしておられました。

ヴァッスーラ、来なさい、もっと近づきなさい ♡ ヴァッスーラ …

私はためらっていました。

もう一度頼む、私だけを望むように ♡ ヴァッスーラ、私を拒まないように! 我が心臓の鼓動に耳を澄ますのです ♡ 私に抵抗できようか?

どうして、神さまに抵抗なんかできるでしょうか?

(それでいて、そうしようとしているのです、しまいにはどうなることか分からないと恐れて)あなたを大切に思っております、わが神よ。

では、私のもとに来なさい、自分にたいしては何も望みを抱かないように ♡ あそこで私に会いたいか?

(心の中に、イエスがある場所にいらっしゃる一枚の有名な絵が浮かびました。なぜか分かりませんが。)もし、そうお望みなら、主よ。けれど、私に答えないで下さい。ただお望み通りにして下さい。

娘よ、あなたの仕事すべてが、私の栄光となるように、私の望みはあなたの望みでもあるはずです、私は我が望みを書いて 導いてゆく ♡

それは、一致についてですね?

そう、教会の一致について ♡ 私は 我がからだが強化されるようにと望んでいる。 一致は、私の教会を強くしよう ♡ 私がともにいることを覚えていてくれるか? ♡ さあ それでは行こう ♡