'86・12・13

わが子よ、あなたは私が罠にかけたように感じていますか? あなたを愛しています 愛する者よ、私を恐れないように、私があなたに罠をかけていると恐れているようですね?

(確かに私はこのことを親友に話し、”罠”という言葉を使いました。)

分かっています、あなたが愛してくれることを望んだのです。

怒っておいでですか?

いいえ、そういうことはありません。

素直になりましょうか?

そうなさい。

あなたは、私に愛されたいと望まれた?

そうです、

目的を達せられましたか?

はい、そうです

あなたは私を誘惑された。そして、それを私は気に入っています!

あなたは こうしたやり方で幸せですか?

はい、とても! 私は自分がこれほど不躾でなければいいのにと思います。

あなたは学びつつあります、私から食べなさい、祝福を受けなさい。

私もあなたを祝福することは可能ですか?

可能です。

では、私の祝福を受けて下さい。イエス・キリストよ!

♡あなたを愛しています、私はあなたを私の担い手として育ててきました、私を愛してくれることを望みました、あなたは私の担い手となるはずでした 私は聖ですから あなたにも聖となってほしいのです、そして 私に喜んで従い 私のために働いてもらいたいのです、聖であることに恐れを持たないように、どうしてそのようにそれを恐れているのですか?

怒っていらっしゃいますか?

いいえ、怒ってはいません。聖であるとは 清く、私のうちに生きることです、聖であるとは 私を愛し 私に従うことです、聖であるとは 私のようになることです。あなたさえよければ 聖となることを教えましょう。

私はあなたを愛していますので、あなたが望むようにしようと思います。

では あなたに教えましょう、わが子よ、私の近くに留まりなさい そうすれば あなたは学んでゆくでしょう、私を信頼し 信じなさい、あなたが私の側にいることを喜んでいるとあなたに告げる時 私を信じなさい、あなたは学んでゆくでしょう、平和のうちに行き 覚えているように 私に愛されていると感じるようになさい。