「神のうちの真のいのち」について

エジプト生まれのギリシャ女性ヴァッスーラ・ライデン(普通の主婦)に、ご出現されたキリストとの対話。
人類皆に知らせるようにと頼まれたメッセージ。
1985年11月から、守護の天使の度々の訪問を受け、その後キリストご自身が訪問され、このメッセージを書くようにと頼まれた。
現在も続いている。29カ国語に翻訳されている。和訳されているのは、2003年1月17日まで10巻。
1996年にはヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿(現教皇)が「彼女の書き物をこれからも奨励してよい」と述べている。
枢機卿はただ識別することだけを求め、「聖霊を妨害してはならない、預言を軽んじてはならない、ただしすべてを検証しなさい。善なるものをしっかりつかんでいなさい」と。


教皇ベネディクト十六世とヴァッスーラの面会のレポートはこちら:
http://web.me.com/hvidt/TLIG-CDF/Introduction.html


『神のうちの真のいのち』第1~5巻@¥2,300.- 第6~10巻@¥2,200.-
出版社: 天使館 (tel&fax: 0557-51-2343 mail@tenshikan.jp )
     天使館 http://tenshikan.jp/tlig.htm

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なるべく、一巻から順番に読むように勧められております。それは例えば、学年が上がるに従って、だんだん授業が難しくなるのと同じ感じです。