'94・6・17

ああ おいで下さい 主よ、来て私どものみじめさを あなたの全き肖りに変容させて下さい。私どもは、あなたが全きとおっしゃっるものから あまりにかけ離れています! 今のままでは、どうやってみ国に加われましょう? あなたがおいでにならないと、本当にさびしい…

私の平安を受けなさい。 私は葡萄の木 そしてあなたは 私の一部分。 私の樹液で養うのを許してほしい そうするなら生きよう! 聖い実がなるように 英知をもって教え導いてきた。 私のうちに、娘よ、とどまっていなさい。 もう*驚かないように。

*ときどき頭が「くらくら」してしまうのです、あまりの短期間に主のメッセージがひろまり、主から受けたすべてにも圧倒されて。

覚えておくように、言わねばならないすべては 言い尽くされる: 聞くべき人は皆 聞くであろう。 あなたとともに私の計画を分かち合うのは楽しい。 このわざは あなたではなく 私のもの。 私のわざを完成させるには あなたの意志と承諾だけがいる。 これからも 私の望みを達成する道具となってくれるか?

はい、主よ。 一緒でいたいのをご存知です。

あなたを祝福する、娘よ、愛している。 私の心はあなたの承諾を聞いて 歓びにあふれる、疑ってはいなかったが、育て上げた者の口から、この言葉を聞くのは 嬉しい ♡ ic