'92・9・29

主よ、私どもの時代は、深刻な汚聖の罪を犯しています。ああ、主よ…

口に出して言いなさい!

一致の兆しさえ、全然見えません!

そうかな?

もしかしたら、主よ、おっしゃった「間もなく」は、私にとって「間もなく」ではなく、あなたの尺度だったのでしょう! あなたの尺度はとても長く、長い待ち時間を意味します!

私は 燃えさかる火の柱のうちに、突然訪れる! その火は 地の面を変えよう… さあ、勇気を出しなさい、我が子よ。 あなたのたどるどの一歩も 私 主が祝福する。 もしこの世があなたに反対しているとすれば それはあなたが 私の栄光を見たがゆえ。 あなたの隣りに座って 私が食事をともにしたがゆえ。 あなたの家に入り そこで私の名が再び讃えられるようになったがゆえ… ところで私とて 寛大にふるまう権利があるはずではないか? あなたの霊魂に寛大なため 私をとがめているのか? あなたを好きなようにあしらうのを 許してくれることに同意したであろう? さあ、あなたは弱い、その弱さとみじめさを 捧げなさい。 ああ、もう一つ、麦の粒が 地面に落ちて死ななければ、一粒のままだが、我がヴァスーラ、死ぬなら、豊かな収穫をもたらす… あなたは 私が養女にした者、私の言わんとすることを 学びなさい ♡ あなたの思い、望み、すべてが 私に似たものとなるように! ではあなたの十字架を持ち上げ ついて来なさい。 木も狂わんばかりにあなたを愛している そこであなたも私の十字架を 気も狂わんばかりに愛しなさい、私を 気も触れんばかりに愛しなさい ♡