‘90・8月

主よ?

私です ♡ 我がヴァッスーラ、こうしたやり方でともにいるのが嬉しいか?

はい、とても、主よ。御名が讃美されますように。

もっと祈りなさい。 これが私の勧めです ♡ あなたの祈りをたえず待っている。 間断なく祝福を送っているのです。

(イエスは次に、聖書を任意に開いて、示されるところを書くようにと求められました)

誘惑に陥らないように、目を覚まして祈りなさい (これはマタイ福音書26・41からでした)

主の広大な力が私には必要です。

聞くように: 祈りなさい。 眠ってはならない ♡

黙想のうちに御顔を仰げますか?

祈りなさい

(祈りました。)

あなたの霊に私の霊を一致させて下さい。アーメン

(イエスはただちに祈りの糸口をお与え下さいました、主がお望みの祈りを。書き取らせなさったと思います。)

我が子よ、まこと愛する者よ、あなたのためにしないことがあろうか … あなたを育てあげた そこで今は 誰のものであるかを悟りなさい。 幸せなように!

幸せ以上です。

ではそれを現しなさい! あなたの口を開こう そうすると 話すであろう ♡*

*不意にこれらの言葉が突然出て来ました:

私たちのために狐を捕らえて下さい、今や花開こうとしているあなたの葡萄畑を荒らしている者たちを。

栄えある玉座がもう非常に間もなく降って来る。 彼らの* 隠れ家を暴き その種族はと絶え、全滅しよう。 清算する時が近づいている、見ているがよい … 豊かな食物によって地上を新たにし 我が残された人びとをよいもので満たそう。 永遠の愛をもって愛している そしてあなた方にたいする愛は不滅です。 私を読む人びとよ 鍛錬を許しなさい、そしてもし私を受け入れるなら 連れて帰り、あなたを養子にして 我が掟を教えよう。 母親に慰めてもらう子どものように あなたを慰めよう。 愛は愛を欲する ♡ ヴァッスーラ、私を見ながら使徒信経を唱えて 私を喜ばせなさい。

*狐: フリーメーソンたち。

はい、わが主よ。

聴いている。

(祈りました)

それでよい! 来なさい、「私たち」?

はい、主よ。「私たち」。