‘89・12・23

あなたに平和、娘よ、私の心に触れなさい … 我が心がいかに引き裂かれているかを感じるように

(霊をもって主の御心を感じました)
我が心に今突き刺す 茨を取り除いてほしい、

これらの刺をどうやって取り除くかお教え下さい、主よ。

♡ 愛によって刺を抜くことができる。 私を愛しなさい、愛しなさい ヴァッスーラ、我が膏薬となりなさい、私を慰め 小さな霊魂たちを連れて来なさい、私の心を示し、その愛を知らせなさい、刺を一本一本取り除き 小さな霊魂たちと置き換えなさい…我が家は途方もない修復を必要とする、しかし私が一枚ずつ煉瓦を積み重ね、漆喰を塗り、建て直そう、我が家は途方もない攻撃を受けているが、私 主は、ついに勝利するであろう ♡

そうしたら清らかな霊魂たちで我が家を満たし、巣箱を賑わす鳩のように 我が家でもそうなろう そしてこれらの 清らかな霊魂たちに手ずから食べさせ 彼らは: 「アッバ」と言うようになる。 神聖さは腐敗に打ち勝とう、世の悪徳を通して 我が子たちを無神論者に仕立てた腐敗に ♡ この清らかな霊魂たちを、我が神聖を反射する、神的な存在とならせる、こうした理由によってこの時代に絶え間なく 真理を思い出させている、私は同じことをくり返し述べる、そしてくり返し同じことを述べているため あなた方のある者は苛立つであろうが、同じ真理をこれからも思い出させよう、何人かの怠惰な霊を揺さぶるには こうするしかないのです ♡ 今日我が恵みの聖なる霊は 信じようとしない者によって拒まれている、しかし彼らは何を拒んでいるかを知らない、聖書にある通りです: …「家を建てる人たちが捨てた石、それがすみの親石となり、つまずきの石、さまたげの岩」ともなった * ♡ 我が恵みの聖なる霊のわざを信じないために 信じないこの者たちは隅の親石にうまずく、そう、あなた方に道、真理 そしていのちを指し示すために 今日降って来られた方は まことのかなめ石、あなた方が認めないで 完全に拒む隅の親石です。 ♡ 娘よ、あなたが不完全であっても 私はメッセージを完成させられよう。 苦しみを祝福として受け取りなさい、私のわざを成し遂げるために忍ばねばならなかった苦しみや 我が傷を通して 皆を癒したことを思い浮かべなさい。 私 主は 他の人びとのために自らを犠牲にし 小さな十字架となってくれる寛大な霊魂たちを 必要としている。 このすべての犠牲は無駄とはならない。 途方もない償いがなされなければならない それに 時が押し迫っている。 そこで小さな者よ 疲れたなら 肩に依りかかりなさい、ころばないように、私に依りかかっていなさい。 私たちは結ばれている、祈りなさい 我がヴァッスーラ 

*第一ペトロ書2・8

あなたの世代の救いという目的のために ♡ 小さな者として あなたの神 私を愛撫しなさい、心から発せられた祈りが 私への接吻となるように、真実な思いを求めている、義務ではない、あなたの心がほしい ♡ 完全でありなさい! 来るように、目があなたから離れない、あなた方は皆*  我が歓び、我が至福

*小さな霊魂たち。