'88・8・29

エス
♡ 私です、あなたに平和。 あなたをいかに大切にし 私のもとに引き上げたかを悟るように、我がヴァッスーラ 私の教師たちに 無限に豊かな我が愛を思い出させたい、私がやさしさに満ち、柔和で穏やかであるのを 思い出させたい、私は愛をもって教える、あなたを愛をもって教えてきた、愛と、寛容、忍耐をもって、あなたを育てた、しばしば我がわざを続ける意志を問うて、私、主は、あなたの自由を尊重してきた、強制したことはなく、あなたにきつく臨んだこともない、愛と非常に大きなやさしさをもって あなたを養った、我が弟子たちには私の教え方に従い 広めるようにと教えた、我が仔羊たちを穏やかに 愛をもって導くようにと教えた。 今日私の教え方が 忘れられているのはどうしてか? 不毛と融通のなさが 我が家で幅を利かせ、聖(きよ)さがすべて 失われてしまったのはなぜか? 我が家は人間的な律法や 人間的な考え方によって*  今日無気力で、締まりがなく、荒廃している! 我が家は「自由」が もはや何も意味を持たないような規則に支配されている。 我がヴァッスーラ、我が鳩よ、私とともにいるので あなたには自由がある、私はあなたの主、道を案内するが 自由を与えている、どのような時も 無理やり働いてもらったことはない、あなたに我がわざを 押しつけたこともない、他に責任のあるすべての人びとと 私とのやり方とでは全く違う、主であり あなたを支配する私は 常にこの言葉を用いて近づいた:「…するのを許してもらいたい」と。 我が家は変わる必要がある、我が家は私のやり方を 思い出す必要がある、私は(I Am)愛 ♡♡♡
 *ある枢機卿や司教が教皇を侮って。