'87・9・28


エスが呼んでおられます。私も主と同じくらいお会いするのが楽しみでした。どういうわけか、一緒だった前の時から何世紀も経ったかのようでした。
ああ 来なさい 愛する者よ! どんなにこうして会う瞬間を我慢しきれない思いで待っていたか! 一緒に、ヴァッスーラ。 一緒にあなたと私はガラバンダルを祝福しよう ♡ そこは、母と私が出現し、聖なる地なるがゆえ ♡♡
み旨が行われますように、主よ。
♡♡ ヴァッスーラ、 *内気さは罪でない。♡
 *内気であることは罪かもしれない、と思っていたところでした。
あなたにこう言っておく ♡
これを聞いて嬉しいでした。突然私の魂は主に恋い焦がれるのでした。
私を見なさい、小さな者よ 私に恋い焦がれる思いは我が誉れとなる、私に恋い焦がれなさい、♡ 私の血で贖ったのです ♡ ヴァッスーラ、どうして霊的指導者を探し求めるのか?
分かりません。
あなたは私に学ぶであろう、私は英知であり真理、私のもとに来なさい そうしたら指示を与えよう ♡ ヴァッスーラ、愛している ♡ 私が我が教会を回復し、刷新すると、彼にこう伝えなさい*、
 *彼とは、一人のカリスマの司祭のこと。ここに転任してこられたばかりです。
あなたを私とともに働くように選んだ、ヴァッスーラ、彼と会って話をしなさい、私を撫でること*で 私に栄光をいかに与えたかを私が教えたと話し、こうすることで私を抱擁しなさい
 *聖骸布の絵で私がしていることです。
私を愛しなさい ヴァッスーラ 愛は罪びとを打とうとしている時に 聖なる義を払いのけよう ♡