'87・5・15

来なさい、明け渡しなさい、私は自分を明け渡す言葉を聞くのが大好きです あなたの明け渡しは 心を歓喜させる 小さな者よ! あなたを用いるように 頼み求めなさい …

お父さま、お役に少しでも立つのなら、どうぞ私を使って下さい!

♡ 愛している ♡ さあ 書くことを望むか?

お望みでしたなら、書きます。

ではぜひ書くように。 私 ヤハウェが あなたに光を注ぎ啓発することを望んだと 皆が知るように ♡ あなたの唯一の拠り所は 私 我が心は 赦しと慈しみの深淵です ♡ 小さな者よ あなたに光を注いだように、私のほうを向く人たちには光を降り注ぐ。ヴァッスーラ、来なさい もっと近づきなさい、私を拝領するか?

(私は黙っていました)

私を悲しませないように ♡

(沈黙)

私とともにいて、自分を清めなさい ♡ 私を愛しなさい ♡

(沈黙)

悲しませないでほしい、愛する者よ ♡

(沈黙)

私を拝領するか? … 私を歓びで満たし ともにいなさい ♡ 私を大切に思いなさい、愛している、もっとしばしば私のもとに来なさい、もっとしばしば私を受けなさい、大切に思っている ♡ 一緒に祈ってくれるか※ ?

 ※ここで、私は、「ああ、またですか!」と言いたい気分でした。

私を傷つけないように、 ♡

私は承諾しました。

愛する御父よ、
御子の御血によって私を清めて下さい、
御父よ 御子の御体で私を清めて下さい、
愛する御父よ 今私を誘惑している悪霊を遠ざけて下さい。
♡ アーメン

エスがこの祈りを書いておられ、その間それを唱えていたときに、突然理解できました。イエスの祈りのあとに、ちょうど目を覚ましたような感じだったのです。今日のメッセージの最初から何が起きていたのかが分かりました。イエスは私に御聖体を受けるように招いておられたのですが、よく分からないふりをしていました。嫌だとさえ言いたい気持ちでした。私は主を傷つけていましたが、それでもお答えしたくありませんでした。主には、はっきりとそう言わせてしまうほどに。イエスは急いで救いに来て下さいました。私は倒れそうに感じていたのです。主の祈り(私と一緒に祈って下さいましたが)の直後、悪霊の誘惑に気がついたのです。「愛する御父よ、今私を誘惑する悪霊を遠ざけて下さい」という言葉が発せられるとともに悪霊が押さえ込む手を放したときは、奇妙な感じでした。イエスは手にすごい力を加えられ、私の手はとても重く感じられ、同時に、主のとてつもない限りなく強い力が私を支えているのを感じました。ちょうど強大な巨人のように。その祈りのあと、ちょうど目が覚めたようでした。

もっと近づきなさい、あなた自身を聖化しなさい、私はあなたを愛しており 倒れても支える あなたが失われるのを忍ぶことはない ♡ 花は その美しさを保つには 水を与え、施肥しなければならない ♡ 私はあなたの熱心な園丁 ♡ 愛している。

私もお愛しします。

(イエスは悪霊が私を誘惑するのをご覧になりました。私はそれに気がつきませんでした。悪霊に誘惑されている間、私はぼんやりとした感じになりました。イエスはす早く助けに来て下さいましたが、悪霊が手を放したときに、初めて自分がもう少しで躓(つまづ)きかけていたのが分かりました! 何が起きたか信じられないほどです!)