'87・4・7

まるでガイダンス全体が、重くのしかかってくるように感じました。そして神のみことばが重く肩にのったまま、一人取り残され、それをどこにも降ろすところがないと、そして、どうしてよいか分からないと感じていました。言い表せないほど、無力感を味わっていました。それに、この重さを感じながら、たった一人、一人ぼっちだったのです。

ヴァッスーラ、あなたを放っておいたことがあろうか。私は神、依りかかっていなさい、信頼しなさい♡

確かにそうすべきことは分かっています。けれど、時にはそれがどうしてもできないのです。どうしようもありません。私は責任を感じます。

我が子よ、忍耐を持ちなさい、私を信じなさい、私のもとに来なさい、あなたを慰めよう ♡

お愛ししてます、お父さま。言葉で表せないほど。(主が、どれほど直ぐにでも慰めようとしておられるかを感じました。)

♡ 愛している 我が子よ。十字架が近づいてきたら、私の苦しみを感じさせよう、あなたのもとにやって来て、私の釘と棘の冠をおいてゆく、我が十字架をあなたに与える、愛する者よ 私とともに我が苦しみを分かち合いなさい ♡ あなたの霊魂は 私が経験した痛みを感じ、手と足は私の感じた激しい苦痛を感じよう ♡ ヴァッスーラ あなたを愛している そして我が花嫁として 私の持てるものすべてをあなたと分かち合いたい、確かに、私のいるところにあなたはいよう ♡ ヴァッスーラ、怖れないように 私 イエスがともにいる、さあ、少しずつ私がどう働くかが分かってくる ♡ 私の平和を受けなさい ♡ 愛する者よ、あなたのために場所を準備した ♡♡