'89・3・8

主よ?

♡私です、ヨナの書を読むように導いた あなたの罪深い世代に用意された罰を いつでも和らげることができると あなたにも我が子らにも 分かってほしかったゆえ。 我が義の杯が 今のように溢れるのを望んでいない そこで言う:悔い改めなさい、断食し 聖となるように!
…我がヴァッスーラ、多くの人は蓄積した悪ゆえに、破滅の道をたどっている、内側は夜闇のように暗い、この世代が正しい道を歩んでいると どうして言えようか?

災難の淵にいることを皆に知らせるにはどうしたらよいでしょう? 想像もしていない人たちがいます!

我が霊が押しつぶされ、警告を与えている間も私自身の者達が霊を抑えつけ、黙らせて、預言を侮り、私どもの現存の出現を 偽りと満足げに宣言する限り、これ以上は堪えないで、私の義が行われよう…今日はまだ、最も慈しみ深い友として 訪れている、しかし明日は厳しい審判者として降るであろう。我が霊を抑えつけ、祝福を嘲笑う、この者達こそ 今日のカイン。私は皆を気も狂わんばかりに愛している、いつもこのことを覚えておくように。 途方もない大きな償いがなされたとき初めて 私の義を思いとどまる ♡

愛があなたを愛している 聖ミカエルです:

神の子よ、神にとって不可能はありません。 大いなる償いが求められています。 あなたの時代が回心するなら、まことに神聖な御方は その罰を思い止まられるでしょう。 耳ある者は聞くように、主を畏れるものにとって その慈しみは代々にわたって届きます。 目覚めていて、決して償いを絶やさないように。 今あなたを嘲るものは、後になって歯ぎしりするでしょう。 私 聖ミカエルは この悪に満ちた時代の為に絶え間なく祈っています。 祈りなさい。子よ、そして主に従うように、皆の上に御自分の霊を注がれる主を称えて。

聖ミカエル、ありがとうございます。

あなたに平和 ♡♡♡

ヴァッスーラ、

はい、主よ?

これもつけ加えるように: 私自身の者たちのほとんどが 我が霊のわざを拒み、否定し押しつぶしていながら、どうして心安らかに使徒信条を祈り:「聖霊を信ず」と唱えられようか? まことに言う、彼らのうちには 聖(きよ)さが見当たらない、闇の中で やましい行為を続け 光に曝されないですむように、この暗闇に遠くから、小さな炎を見いだすや、吹き消そうとして、疾風のように飛んで来る、そう ヴァッスーラ、彼らは光の中では 生きたくないようだ、

主よ、わが光、世の光、あなたを礼拝します。*

さあ、あなたは私を喜ばせる、いつの日か、我が子よ、光だけが見え、光しか見えないであろう! 決して気落ちすることはない、最後まで ともにいる ♡

ありがとうございます、主イエスよ。祝福をお受け下さい。主を称えます。

*「この世の光」と書きながら、躊躇し、「この」という言葉を消しました。この現実の世は闇に支配されていると思いましたので。イエスを微笑ませました。