'86・12・4

未だにきつねにつままれたようで、このことがどうやって起こっているかについて、大きな疑念を感じています。こんなことがどうして起こり得るのかしら?というのは、なぜ、私は書いている自分の手が自由にならないのかしら? まるで別の力によって私が使われているみたい。私は現実主義的なものの見方をするから、それで疑いもし、しかもこのことが、現実に起こっているのです。混乱してしまいました。

私はここにいます。私はイエスです、我が子よ、あなたは霊であって 私も霊であることを覚えておきなさい そのうえ 私は聖なる者です、私はあなたのうちに住み あなたも私のうちに住んでいます、私のうちにとどまりなさい、私 イエスはいつも共にいます このことを理解して下さい ♡ 私の目で見なさい なぜならば 私は光です そして 私を通してあなたは知識を受け、前進しているのです。

分かりました。聖なる方だというとを納得しました。あなたは二つの目的を達成されたわけです。一つは、私があなたを愛するということ。もう一つは、このようにして私に会っていらっしゃるということを私に納得させたことです。あなたは私を引きつけられたのです。私は世間一般の人以上に精神分裂病ではないことも、精神病学者と同様に精神病ではないことも知っています。そして、これが悪霊達からのものではないことも分かっています。彼らから攻撃された時の気持ちを経験していますから。その時は焦燥感にかられた不安な気持ちにさせられます。(ちょうど、書くのを止めさせようと以前、一週間も攻撃を受けた時のように。)聖なる方の招きを受けることを望んだのは、私ではありません。私はまったくあなたに無関心でした。あなたがこれを望まれたのです。わが神よ、私はそれを遺憾には思っていません。どうしてそう思えましょう。今は、聖なる方に魅せられているのですから!

子どもよ、あなたが私のところにいられるようにと 私はあなたを高めました、あなたに私を愛することを教えました。こうやって私と一緒にいることが嬉しいですか?

はい、そうです!

心の底からあなたを祝福します ♡